#4 河浪宇宙、3棟目の家づくり。│古いお家で、心地よく暮らすための設備選び。

■前回の記事はこちら


前回の記事では、僕が購入した築50年の日本家屋の間取り、外観や内観、周辺環境に至るまで全て公開しました。
今回は、その古いお家で心地よく暮らすために選んだ、キッチン・お風呂・洗面台・トイレをご紹介します。

そして今の古さを生かしながら新たな水回り設備がデザインとしても機能としても馴染むような。
そんな設備の選び方をしたいと思っています。

この日本家屋の和室で妻が古民家ヘッドスパを移転OPENさせる予定なので、特に洗面とトイレはそのブランディングに合った素敵な空間にしたいと思いました。テーマは、、、

「今の家を生かしつつ、旅館風に仕上げる」って感じかな。

ところで、リフォームとリノベーションの違いってご存じでしょうか?

リフォーム:傷んだところを直したり、古い設備を交換したりすること。
リノベーション:間取りや内装、設備を見直して、今の暮らしに合う住まいにつくり変えること。

らしいよ!!

ただ、二つに厳密な線引きはないらしい、、

うちの家は、キッチンやお風呂の交換は「リフォーム」だし、古い日本家屋の良さを残しながら、自分たちの暮らしに合わせて家全体を整えるという意味では「リノベーション」。

というわけで、うちの工事は何となくカッコいいのでリノベーションと呼ばせてくれ。笑

心地よく暮らすために – 洗面台はなにを選んだ?

こちら、僕が作成した洗面台の図面です。
洗面台といっても、よくあるユニットタイプの仕上がった洗面台をどーんを置くんではなく、いわゆる造作洗面化粧台っていうやつ。

造作っていうのは、ミラー、水栓(蛇口)、ボウル、カウンター、タイル、コンセントや照明器具などをそれぞれ自分でどれを使用するか考えて組み合わせ、mm単位で図面を作成し大工さんにカウンターやミラーなどの造作をお願いして、最終の仕上げで左官さんがタイルを張り、水道屋さんが配管、ボウル、水栓の取り付け。そして電気屋さんがコンセントや照明器具の設置をして完成。ということ。

今回のお家でつくりたい雰囲気には、造作の方が合いそうなので、造作でつくることにした。

ちなみに、こちらがユニットタイプの既製品の洗面台。
皆さんが「洗面台」と聞いて想像するのはこういうタイプじゃないかな~と思います。

既製品のメリットはボウルや水栓、ミラーは何を使おう?とかコンセントはどの位置にどのくらい設置しよう?とか考える手間がないし、図面もメーカーがきれいに用意してもらっているので、施工側も楽。そして何よりお安い。
木製とかモルタル製品ではないので水染みとかそういうのを気にしないでいい。広く使用されているのでメンテナンスや使い勝手が想像しやすい。

その反面、お洒落さは少し劣る。そんな商品ですね。

一方、造作の洗面化粧台は既製品とはすべて真逆の性質で色々考えることが多く大変なだけあって、自由度も高く、コストも既製品の最も普及品の安いタイプとの比較で約2~3倍高く。

その代わり自分好みの拘れば世界に一つだけの洗面台を作り出すこともできるわけです。

では、話を戻しましょか笑

今回ぼくが決めた造作洗面台がこちら。

まず、ミラーは姿見のミラーを流用して取り付けることが多いのですが、今回は大工さんに杉材で枠を作ってもらい、ネット発注のmm単位オーダーのミラーをはめ込むことにします。

三面鏡にして内部に収納を設けることも可能ですが、見た目重視でミラー内に収納は無しとしました。

その代わり、右サイドの壁に造作の収納棚を設ける予定。

カウンターには和風っぽく杉の集成材を使用します。
集成材っていうのは複数の木材を接着して組み合わせた木材
カウンターともなると中々大きな材料が必要なので、集成材がよく使用されます。
大判の木材にしてはコストが安く、強度もある使い勝手が良い木材です。

見た目の特徴として、複数の木を圧縮していることから、継ぎ目がたくさんあり、色合いもごちゃごちゃして味があります。

基本的には木材の手触りなどは残したいので、浸透系のオイルの塗料で仕上げますが、天板だけは木に膜を張って水を弾くウレタン系の塗料を使用しようと思います。つやつやは嫌なので、艶消しを使用します。

水栓はtoolboxのハンドホース水栓 アングル混合栓 シャワー切替 サテンを使用。

水栓に求める条件は

  • ホース引き出しタイプであること
  • 佇まいがシンプルであること
  • 高さがあること

この3つです。

ホース引き出しタイプで高さがあることは毎朝洗面台で髪を洗いたいので特に必須条件でした。

右から二番目が今回使用するハンドホース水栓 アングル混合栓 シャワー切替 サテン

ホース引き出しタイプで高さがある水栓なんてごまんとありますが、この水栓のいいところは艶消しなところです。
一番右の艶ありと比較すると、分かりやすいと思います。

ボウルはTOTOのSK106 病院用シンクを採用。
他にも似た商品として、SK6とかSK7とかがある。

その中でも一番幅も奥行きも深さもあるのがSK106。

特に深さがSK6が165mm、SK7が152mmに対してSK106は200~220mmと深い。
付け置き洗いも余裕をもってすることができるのがポイント。

実は28歳くらいの時に建てた2棟目の新築でも採用したボウルでもある。
実に使い勝手がよかったので今回も採用。


■関連記事、動画

2棟目の家はYoutubeで90万回も再生回っててかなりの反響があった、、!
いっとき休止してたけど、今回の家づくりをきっかけにYoutube再開しようと思うのでお楽しみにね!

しかし離婚して売却している家なわけなんで、中々に他人からすると変な感じでしょうが笑
これが正真正銘、自分が生きてきた歴史なわけで隠すのも違うと思うので生暖かく見てあげてくださいね^^!



てなわけで造作洗面台の最後はタイルです。
洗面台にタイルを使用するのは、造作と既製品の洗面台の大きな違いといっても過言ではありません。

ゆえにタイルの選定で大きくインテリアデザインは変わってしまいます。

「今の家を生かしつつ、旅館風に仕上げる」っていうのが今回の家づくりのミソです。

個人的に日本家屋とか、旅館のタイルイメージって「黒」なんですよね。

てなわけで選んだタイルがこちらです。

名古屋モザイク工業 / 悠山 YUZ-06

しっっっぶ!!!!
渋沢栄一すぎます。


なんといっても、この黒のタイルに赤い実が合いすぎる。

これはインテリア小物を選ぶのも楽しくなりそうだ。

名古屋モザイク工業の施工事例にあった写真。
こういうのしっかりあるとイメージしやすいし助かる。


一つ一つが2.8cmしかない小さいタイルだから全面に張ったらうるさいかな?と思ったけど黒でシンプルだからかそうでもないみたい。木材の色合いとの相性がとても良い印象。

タイルを選ぶ上でもう一つ選ぶ必要があるのがタイル目地。
タイルとタイルの隙間って最初から埋まっているわけではなくて、左官(タイル)職人さんがタイルを施工した後に、目地モルタルを埋めて、水を含めたスポンジで拭き取るように目地を詰めて完成するんだけど、、

この目地モルタルの色が白、グレー、黒。その他特殊色だとイエローやグリーンなど様々。

このタイルだと目地を白だと黒タイルとの境界がはっきりと出すぎてうるさいだろうから、濃ゆいグレーにすることにした。おそらく上の画像と同じくらいの目地カラーになると思う。

洗面台とトイレの間取りの変化について

こちらが元々の洗面台、トイレの写真です。

トイレが小便器と洋式トイレの2つと、よくわからん洗面台が一つ。

トイレは一つにして、繋げちゃって。

洗面は左側が余ってるけど、トイレの壁までの幅の洗面台はいらなくて。
その分、トイレの幅を広げちゃってカウンターや収納を作ってあげようと思う。

平面図でみるとこんな感じ。

すこ~しトイレの幅を洗面台側に広げる。
そして空いた空間(青色の部分)に固定棚と可動棚をつくり、トイレットペーパーなどを収納できるようにする。

入口入って正面の赤丸のスペースには季節に応じて電気ヒーターや扇風機を置きたいので、ドア前が広くなったのも有利に働く。


てなわけで、この間取りの変更は地味に大きい変更だと思われるのでお伝えしておいた笑

心地よく暮らすために – トイレはどんな空間にする?

短文ブログに仕上げるつもりが、癖でまた長くなっちゃいそうなのでトイレは短めに。

トイレの上部には漆喰を。木部は濃ゆく塗装し、下部にはタイルを張る。
床はフロアタイルで和風のものを。

ちゃっぴーさんに作って頂いたイメージとしては、こんな感じになる。

タイルは名古屋モザイク工業のセポーネ SPN-4を使用する。
こちらも洗面と同じく、和を感じるテイストに。

床はフロアタイル(クッションフロアの固くて高耐久版)を使用する。
品番はサンゲツのIS2017 テラゾー柄。テラゾーはここ最近首都圏で結構流行ってるみたい。

テラゾーとは、「大理石や石灰石等の石材を砕いて砕石状にし、それを白系セメントに混ぜて固めた板に表面を研磨して仕上げた人造大理石の建材」らしい。結構施工に手間がかかるだけにお高い印象があるけど、フロアタイルだとそこまで高くないのでテラゾー調なんだけど、本物を使うのに比べるとかなりお安くテラゾーが採用できる。


本当はコルクタイルなど素材感の良いものを選びたかったけど、汚れなどのメンテナンス重視でフロアタイルを採用。

このグレーと濃ゆい木目がオリーブっぽいタイルの色にすごくマッチすると思っている。

心地よく暮らすために – お風呂はなにを選んだ?

お風呂は悩んだ。中々悩んだ。

と、いうのも、、、

めちゃくちゃデケェ。

幅1.8m、奥行2.8mくらいある。

普通のユニットバスが1.6m×1.6mなことを考えると、相当でかい。

その割に、浴槽ちいせぇ。これココ壱番屋のカレーやったら、お米に対してルー少なすぎて客からクレーム来るレベル。

なに、この洗い場の広さに浴槽。チョコンッ!てへっ♪ て!!

って小ネタは置いといて、悩んだのは通常2パターンあるお風呂のリフォームをどのパターンにするか。

一つ目は今のお風呂の壁や床を解体して、メーカーのユニットバスを入れこむ方法。
これは先ほどの既製品の洗面台みたいな感じで、色々と楽でコスパ◎

二つ目は今のお風呂の壁、床を残し活用して、その上にパネルを張っちゃって仕上げる方法。

パネル工法でのお風呂のリフォーム参考画像

上がパネル工法でのお風呂のリフォームの参考画像。
今のタイル壁や床を生かしたままその上にパネルを張るからコストは安く済みやすい。
けど、今の壁に不陸(凹凸)が大きかったりすると細かい部分が仕上がらなかったり、コーキングっていって角とかに”ぷよぷよ”した部分あるじゃん?あれが結構範囲広く存在するから清掃的には個人的には苦手。

もっとお金をかけておしゃれにしようとすると、こういった感じにも仕上げることができる。

ただこうなるとコストも嵩むし、このタイプの浴槽って裏の掃除とかどうなんかな~とか思う。

ってか何よりパネル工法って造作なわけで、浴槽とか、床とか、壁とかま~た考えなきゃいけないし、細かい部分まできれ~いに仕上がるのは既製品のユニットバスのほう。

しかも、僕の会社 あおぞら不動産 では半端なくTOTOさんの水回り設備がお安く入ってきているので、コストの面でもユニットバスが有利。

というわけで、ユニットバスを選択することに。

こちらがユニットバスのサイズ表。

一般的に広く普及しているユニットバスのサイズが1616サイズ(1坪サイズ)といって、約1.6m×1.6mのサイズ。

で、うちの浴槽に入れこめるサイズが1624サイズって言って、幅1.6m×奥行2.4mのビッグサイズ。

で、通常選べる浴槽って大体この3種類なんだけど、、、

1624サイズの場合、画像のスーパーワイド浴槽ってやつが標準になってて、これしか選べないみたい。

個人的に、1620サイズのワイド浴槽が洗い場と浴槽のサイズ感丁度良くて、1620サイズにして脱衣所を広げてもよかったんだけど、脱衣所も十分に広いし、脱衣所広げる工事も若干お金かかるしで、、、

このスーパーワイド浴槽ってやつが厄介で、まずこの浴槽がデカすぎて洗い場が1616サイズと変わらなくね?ってくらい狭くみえる。実際には1616より広いんだけどね。

それで、もう一個どうなん?って思うところがあって、肝心のスーパーワイドなのに実際にゆっくり浸かる部分の幅が狭い。

いやいや、左右のステップの部分ないほうがよくないか?スーパーワイドの意味ないやん、、、

どうやら、こういう使い方をするみたい。

入り口側のステップだけでもよかったけどな~と思いつつ。
自分の子供もよく遊びにくるし、子供4人で入りやすそうだしこれでもいいか。ってことで

正味めんどうになり、不安は残るもののこれを採用。

最後にもう一つの不安が、湯量。

スーパーワイド浴槽と普通の浴槽では湯量に差がある。
と、いうことは毎日の水道代金、電気代金(ランニングコスト)が違うということ。

スーパーワイド浴槽の70%湯量が267ℓに対して、普通の浴槽の70%湯量が160ℓみたい。

計算してみると、毎月1000円~3000円程度の差がでるみたい!

な~んか地味~に嫌な差額なので、すこし湯量を調整しつつ使おうかな笑

スーパーワイド浴槽選んでおいて湯量調整するって本末転倒みたいだけど、、

スーパーワイド浴槽のネーミングに賭けてみようと思う!!!笑

なんかかっこいいやん。(男ってばかですね。)

最終、選んだ仕様がこちら。

壁はシンプルに真っ白で、床はブラウン。
ドシンプルにしました。

換気は浴室乾燥なしの、冬対策で暖房のみ。
ドアはここに記載ないけれど引き戸じゃなくて掃除のしやすさ重視で開き戸に。
洗い場も広いし引き戸じゃなくてもいいや~っていう判断。

あと、せっかくお風呂広いからさらに広く見せたくて、ガラスは半透明じゃなく、透明ガラスにしました。

あとは仕上がりをお楽しみに、笑

心地よく暮らすために – キッチンはなにを選んだ?

最後に、締めはやっぱりキッチンでしょってことで。

答えから行きますね。

「ウッドワンのスイージー」にしました。

ウッドワンは日本のメーカーで珍しく、本物の木を生かした建材づくりをされているメーカーさんで、僕も大好きなメーカーの一つです。

あおぞら不動産 ウッドワン スイージーの施工事例

以前に仕事で3,4回採用されて頂いたのですが、木の質感や掃除のしやすさ、細かい取っ手や水栓に至るまで選べる範囲も広いし、細かい部分にもこだわりがある。本物の真鍮取っ手が選べるのも個人的に好き。

別のメーカーではできなかったりするんだけど、取っ手だけを材料支給で、真鍮取っ手を入れたりもできる。(上の画像は材料支給で真鍮取っ手を大工さんに付けて頂いた)

扉はヒノキ、ニュージーパイン、オーク材、ウォールナットなどたくさんの木材から選ぶことができる。

ウッドワンのスイージーのカタログは読んでいてわくわくするカタログNo.1だと思っているので、ぜひネットで「ウッドワン スイージー webカタログ」と検索して見てみてほしい。

で、ウッドワンのショールームに行ってきたんですよ。
長崎にはなくて、福岡まで走ってきました。

ぼくらが選んだ木材の材種は「オーク材」

一番木目が荒々しくて、カッコいい木材です。

色は二人とも即決で一番上のダーク色に決定。

こんな感じになるみたい。渋井丸拓男すぎません?

でね、我らの既存のキッチンってL字になってるんですよ。
窓も同じくL字についてて、上部の収納もL字についてる。

これは生かしたいな~と思ったし、元々壁付けのL字キッチンに憧れがあったので、、

金額はI型に比べるとかなり高いですが、奮発してL字にしちゃおうということに。

そもそもウッドワン製品自体も高いので、とてつもなくお高くなる予感。

ここに関してはウッドワンで、壁付けを選ぶ時点ですごくキッチンがみえるし、リビングの主役になっちゃうのでコストをがっつりかけていきます。

上部の収納扉、現状だとかっこよくはないので、扉色を塗装するなどしてリメイクしようかな。

例にもれず、ここでもタイルを使用します。

一般的にはオレンジ色の部分に「キッチンパネル」を使用することが多い

普通、キッチンの壁って多くの場合は「キッチンパネル」を使用することがほとんどです。

なぜかというと、最も安価で、最もメンテナンスがしやすいから。
キッチンって油跳ねもあるし、水も飛ぶしで掃除のしやすさが結局生活の上では多くの人が第一になりがちです。

その代わり、キッチンパネルってつやつやてかてかの商品が多いんですが、ここ1年前くらいからマット素材のホワイトのものを使用するようにしました。

これなら個人的には見た目とコストとメンテナンス性のバランス◎

変にモルタル調とか、するのもどうかな~と思うので。マットホワイトは好き。

キッチンパネルはそれはそれでいいんだけど、うちの場合はメンテナンス性よりも、壁付けのL字キッチンということですご~くリビング側から見える存在になる。

というわけでメンテナンス性もコスト面も劣るけど、その分見た目が良いタイルを選択。

キッチンのタイルはtoolboxのレトロエイジタイル オリーブ 二丁掛にすることにした。

元々、タイル自体に濃淡が大きいことと光の当たり方次第で緑っぽく見えたり、茶色っぽく見えたり。

それが扉のダーク色にとてもマッチするんじゃないかと思った。

3棟目の家づくりにして、初めてキッチンにタイルを採用することになった。
中々、憧れていたことだったのでとてもうれしく思う。

水栓(蛇口)は造作洗面と同じものを採用することに。

食洗器はPanasonicのフロントオープンタイプ 幅60cmを採用。

ミーレやボッシュも選択肢にあったけど、価格面でPanasonicに軍配があがった。
また、故障時にもミーレだと対応に少し時間がかかったりするみたいで。

国産品のPanasonicが安心ではあるな~と。

取っ手はtoolboxの真鍮製のものに。六角柱と、バータイプのもの。
扉が濃ゆい茶色なので、真鍮色が経年変化したときに色合いがマッチすると願う。

鉄やステンレスのものとそういえば、悩みに悩んだな~笑

toolboxはブランディングや発信がうますぎる。


「とってさわって」というコラム記事、惹かれたなあ。

それで、最終選んだ仕様、メーカーさんに作って頂いたプランシートはこんな感じ。

天板はステンレス仕上げに。

しかも、すこ~し特殊なステンレスで、「バイブレーション仕上げ」にしました。

「バイブレーション仕上げ」とは、ランダムな円弧状の研磨目を無数に施し、光の反射を抑えて落ち着いた風合いに仕上げる表面加工のことです。

こういう素材感を生かした仕上げって大好きなので、いつかは使ってみたいと思ってた。

最終の3Dイメージは、こんな感じです。

食洗器の部分はあえて木材仕上げじゃなくて、ステンレス仕上げ。こっちのほうが作業キッチンっぽくて好き。

で、キッチンの右側には食器棚を同じ高さで造作することにする。

いやぁ、とってもとっても楽しみになってきた。

次のブログは、、、

#5 河浪宇宙、3棟目の家づくり。│壊して、残して、生かして。古民家リノベ、始まります。

せっかく建てて頂いて、50年も生きているお家。
生かすところは生かしつつ、壊すところは大胆に壊す。

築50年の日本家屋を、旅館のような仕上がりにします。

お楽しみに^^!

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河浪 宇宙(Uchu Kawanami)

あおぞら不動産の工務、設計、広報担当。 年間約12棟の新築住宅を建てている経験を皆様へ共有できたらと思います!

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