#1 河浪宇宙、3棟目の家づくり。│開演!

ついにこの日がやってきました。

わたくし、かわなみうちゅう。

離婚して三年。いろいろありました。

ついに。ついにです。

3棟目の家づくりをはじめますッッ!!!

題して、、、いよぉ~!!!!

\ソイヤッ!!!/
河浪宇宙、三棟目の家づくり。

いやいや、ちょいとAIさん。キラキラすぎまっせ。

もう一度。
\ソイヤッ!!!/

BGMは、、、そ~ですねぇ~、、、

虎舞竜、「ロード」♪
なんでもないようなことが~幸せだったとおも~ぅ~♪

を頭の中に流して頂けますと幸いです。(いやよ~意味わからんか)


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忙しくて申し訳ないですが、、、

ここで一旦、BGMを止めてください。

はい。

実は今回の家づくり。

ただの「マイホーム建てます!」ではございません。

一棟目を建てて。


二棟目を建てて。


離婚して。

三年経って。

やっと家売って。

まさか自分が、もう一度「自分の家」をつくることになるとは思ってませんでした。

人生、わからないものですね。

ということで今回は、河浪宇宙、三棟目の家づくり。

その第一話。

「なんで、また家を建てることになったのか?」

そこからゆっくり書いていこうと思います。

なぜ家をまた建てることになったのか?

これを語るには少々長くなるかもしれません。

覚悟がある方だけお付き合い頂ければ。

30歳で離婚して今33歳。10日後には34歳になろうとしています。

今振り返れば、離婚は自分をとてつもなく成長させてくれました。
並びに、自分の人生をどういったものにしたいのか。考えさせられました。

今思えば21歳で結婚して9年間。

21歳から自分なりに精一杯、両親と一緒に働かせてもらい、不動産&建築は未経験でしたし社会人としてもペーペーでした。20歳半ばまでは日々の仕事をするだけで精一杯だったように思います。

そして28歳あたりでほぼ父から受け継いだ形となり、ほとんどの実権を与えられます。

というより、当時父が68歳くらいで、自分が28歳くらいだったので意見が全く合わずケンカばかりでした。
なので、我が強い自分がほぼ追い出した形でした笑

よく言えばそれほど熱意があったのでしょう笑

しかし今思えば引き下がって、肝心な部分以外は口を出さなかった父はおっとこ前大賞を受賞しても良いでしょう。

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そんなこんなで、仕事ずくめの毎日で若さ(年齢)もあると思いますがどんな人生を送りたいか考える余裕もありませんでした。

で、離婚して一人の時間が増えて、30歳も過ぎると色んなことを考えて、なんとなく自分が一度きりの人生を過ごす中でぶらしたくない芯や夢が見つかりました。

簡潔に書くと、、、

  • 子供が大好きなので離婚してもすぐに会える関係性である
  • 自分の幸せ ≦ パートナーの幸せ
  • 住まいにはやっぱり拘りたい

◦子供が大好きなので離婚してもすぐに会える関係性である

子供は元妻の元で生活しているけど、会おうと思えばすぐに会える距離感で父と母ふたつの拠点があって面白い!くらい思ってもらえるくらいのものにしたい。

◦自分の幸せ ≦ パートナーの幸せ

一人になってみて、自分のためにお金使うよりもパートナーに使うほうが数倍幸せを感じられるし、お互いに高めあえる関係性だったらより素敵だな~と。だから自分ひとりで生きていく選択肢も今の時代多い中で自分はちょっと違うのかなと思った。

◦住まいにはやっぱり拘りたい

一人になって実家の二階が空いていたのでそこを貸してもらって住んだ。インテリアには拘ってそれなりには充実したけど、いつかは田舎の古民家に住みたい。それが”一人じゃなくてパートナーが必要”にあとで繋がってくるわけですが!

てな感じです。

インテリアには拘って、それなりには充実していた。

別に不満があるわけでもない。

住むだけなら十分すぎるくらい。

でも、やっぱりどこかで思っていました。

「いつか、もう一回自分の家をつくりたいなぁ」

それも、便利な場所に建つピカピカの家というより、

しっかり田舎で。

庭があって。

古いものも似合って。

家の中と外がゆる~く繋がっていて。

休みの日には縁側みたいなところでだら~っとしたりして。

そんな暮らしがしたい。

そして、ここでさっきの

「一人じゃなくてパートナーが必要」

に繋がってくるわけです。

僕にとって「家」って、自分一人が快適に暮らすためだけの箱じゃないんですよね。

大事なパートナーがいて。

子供たちが遊びに来て。

友達が来て。

みんなでご飯食べて。

そんな時間を過ごすための「場所」が欲しい。

それはやっぱり賃貸ではだめで、所有欲も満たしたいし。好きに改造したい。

たぶん僕は、家そのものが好きでもあるし、

家の中で起こることが好きなんだと思います。

一棟目、二棟目の家づくりをしていた頃は、そんなことまで考えてなかった気がします。

カッコいい家にしたい。

良い素材を使いたい。

こんな間取りにしたい。

もちろん今でもそれは大好きです。

なんなら三棟目も、死ぬほど拘ると思います。笑

でも今回は、それより先に

「どんな人生を送りたいか」

があって、

そのために

「どんな家が必要なのか」

を考えたい。

順番が逆になりました。

てなわけでね、情報が多くて忙しいですが、、

なんとか結婚するに至りまして!

簡潔に言いますと、家を建てることになった理由がこちらでございますけども笑

妻は諫早市で数ヶ月予約待ちの大人気のヘッドスパを個人でしておりますので、ぜひチェックしてみてね!

実は1棟目、2棟目建てたときから田舎に建てたかったんです。
その時は新築がいいなぁ~と思ってたけど、元々古道具が好きなのでいずれは古民家リノベをしたいと思ってた。

それでたまたま妻が古民家も田舎も好きで、そこがマッチして3棟目を建てよう!となったわけです。

実は3棟目を建てるのは急に決まった。

元々、妻にも子供がいて僕にもいるのでお互いの子供が巣立ってから一緒に住むのがスマートだよね~
って話をしていました。

古民家いいよね~って話はしてたけど、将来的な話ですぐにっては思ってなかった。

それがたまたまネットをみてたら、心打たれる家をみてしまい。。。

「…………え、これよくない?」

妻に見せる。

妻も、

「え、いい。」

「ちょ、早速次の休みの日見るだけ見に行ってみらん?笑」

3棟目の家、早くも決まりました。

ネットで見てたときはま~ったく買おうなんて思ってなかった。
場所は会社から車で一時間の西海市。

遠すぎるし、どうせ一緒に住むのは子供が巣立ってからだしね。一人には広すぎる。

で、見に行ったんですよ二人で。

はじめてこの家を見に行った日。キッチンにて。

見事にやられました。笑

古い家。

広い庭。

田舎。

続き間の和室に広い縁側。

無垢の木をふんだんに使った造り。

家の目の前には海。

鳥のさえずりに

海の匂い。

自然の匂いや音がいっぱいだった。

もう、すべてのものが吹き飛んで、不動産屋さんに言いました。

「前向きに検討するんで、一日ください。」

そしたらね、向こうも商売ですよ。

「問い合わせが2件ほど入ってる」と。

まじ、悪魔の不動産最強ワードですね。

帰りの車では、、

「どうする?」
「いやぁ~ロケーションも家も最高やけど遠かね」

「通勤片道一時間ばい笑」
「縁側と和室よかったよねぇ~」
「けど子供も引っ越しなるけんねぇ~」

と、冷静な意見とさっき見た家の余韻が頭の中でブレイキングダウン。

一つだけ間違いないのは、僕らは完全に心はもっていかれてました笑

「将来いつか住めたらいいよね~」

と話していた古民家暮らしを、

急に

“今、やるかどうか”

で考え始めます。

人生って、

こういう何気ない一日で、

急に進み始めるもんなんですね。

そして翌日。

ぼくら夫婦は、この家についてひとつの決断をします。

買うのか。

見送るのか。

それとも、、

まったく別の道に進むのか。

このときの僕らはまだ、

この一軒の古民家との出会いが、三棟目の家づくりを本当に始めるきっかけになるなんて思ってもいませんでした。

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河浪 宇宙(Uchu Kawanami)

あおぞら不動産の工務、設計、広報担当。 年間約12棟の新築住宅を建てている経験を皆様へ共有できたらと思います!

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