玄関土間にアルファベットを埋め込む│真鍮レター

2018年に1棟目の家を建てて、今年2021年。
平屋の2棟目の家が完成した。

建築屋の自邸。それはモデルハウスとして使用される前提の家。
前回の家と違うことをする必要に迫られた。

みんながお金をかけずに出来て、カッコ良いもの。
今回の自邸の玄関土間はモルタル金鏝+真鍮アルファベット埋め込みで仕上げることにした。


前回の自邸の玄関土間仕上げはこちら↷

モルタルに真鍮レターは趣良し。

玄関入ってすぐの光景。
垂れ壁のアーチと好きなデザインの室内ドア。
ドライフラワーに大事に育てている観葉植物。大好きな空間だ。

入ってすぐに目立つのは、” HELLO “の文字。
これは妻が選んだ真鍮製のアルファベット文字をモルタルに埋め込んだもの。

モルタル×真鍮の組み合わせが程よくマッチする。

モルタルに数mm埋め込んだあとに、真鍮にこびり付いたモルタルを削り取って仕上げる。

あえて完璧にモルタルを除去することはしない。
削り取る際に真鍮、モルタルに少し傷が付く。
それもまた味。

妻がなぜ ” HELLO “を選んだのか。理由は分からない。多分可愛いから。

毎朝 ” HELLO “を見るたびに、小学校3年生の池田先生が言ってた
「挨拶は心の花束」という格言を思い出す。

ちなみに、ネットで「真鍮レター」と検索すると、色んな文字が出てくる。

Be myself、hace a good time、2017(竣工年?)、Welcomeなど…

個人的には、HELLOが見た目も好きだし、テンション上がる。
さすが、心の花束!!!

普通の家はタイルで玄関土間を仕上げるけど、僕は最近よくモルタル仕上げを使う。

なぜかというと、カッコよく、経年変化が美しく、安く、手入れがしやすいから!

タイルも綺麗なんですが、タイルの継ぎ目に目地が出来てしまう。
これはこれでデザインとしても良いのですが、
どうしても目地が汚れがち。

思うと、モルタル仕上げの場合は目地レスということになる。
箒で掃くにしても、目地にゴミもたまらないので掃除がしやすい。

泥よごれの落としやすさも、タイルと遜色ないように思う。

一点、注意としてはひび割れが必ず発生するということ。
これに関しては補修するほうがカッコ悪いので、味として残す心の用意が必要。

多くの場合は表面がひび割れているだけで構造上問題があるものではないので、特段気にする必要はない。


工事はどうやってするの?

真鍮のアルファベットプレートを用意します。(通常、施主が準備)
手を震わせながらモルタルに埋め込みます。
(※職人さんは嫌がる作業なので、工務店の人か施主さんが埋め込むことになると思います(笑))

埋め込む前に、並べてみてイメージを作ってみると良いでしょう。
また、埋め込んだ後も微調整は可能なので、心配無用ですが、
コンクリートの硬化が始まると移動が厳しいので、一発勝負にはなります。

気になる料金ですが、弊社なら無料で僕が埋め込みます!

アルファベットだけ事前にご用意ください。

(※ただし文字が微妙にずれているなどのクレームは一切受け付けません(笑))

左官職人さんに埋め込んでもらって、翌日乾いた状態で
文字上に付いた汚れを落としてもらいます。

おそらく汚れ落としくらいは職人さんがやってくれるハズ。

間違っても、僕みたいにWとMを逆さにしないように注意しましょうね!(笑)
お客さんにLINEで確認のために上記画像を送信して、恥かきました!!(笑)


良きマイホームライフを♪

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河浪 宇宙(Uchu Kawanami)

あおぞら不動産の工務、設計、広報係で二児のパパです。 年間15棟の新築住宅を建てている経験を皆様へ共有できたらと思います! 家のこと、カメラのことを中心に記事にしていきます。

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